資格:医療・看護・福祉系
認定ベビーシッター
認定ベビーシッターとは、ベビーシッターとして必要な職業倫理を備え、専門知識・技術を有し、さらにそれに基づく実務経験を有している者であり、かつ、協会が実施する認定試験に合格している者のこと。
公益社団法人全国保育サービス協会が実施する認定試験に合格する。
◆受験資格
以下の要件をすべて満たす者。
(1) 満18歳以上の者
(2) 研修Iを受講し、修了証を有していること。
(3) 研修IIを受講し、修了証を有していること。
(4) ベビーシッターの実務経験を有していること。
◆試験科目及び出題範囲
ベビーシッターとしての基礎的知識及び技術、在宅保育・個別保育の特性及び専門性を配慮し、ベビーシッターとしての専門的知識及び技術について、研修I及び研修IIで履修した16科目全般から出題される。





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