公立千歳科学技術大学
 
※資料請求には送料(215円)がかかります。
自然科学の基礎研究を担う「理学」とそれをベースに実社会で役立つ技術を開発する「工学」。
本学の理工学部では、「理学」と「工学」を融合させることで、科学の新たな可能性を見出し、これからの社会を発展させ...もっと詳しく

学び に関する質問

専門分野の知識がありませんが授業についていけますか?


学びの意欲を刺激する独自の学修システムや、先進教育を体感できるICTシステム、身近な存在の先輩がアドバイスを行うことで学びをサポートします。

Support1 実験・実習・プロジェクト教育
本学では、実験・実習授業を重視しています。理論を実験で確かめる重要性がわかり、多くの壁を乗り越えながら問題を解決する達成感と、地域や企業などと関わりが深いプロジェクト教育では社会貢献する充実感を得ることができます。身をもって経験することで、さらなる成長を促すとともに自信へとつながります。

Support2 SA・TA
講義や実験・実習には、主に学部4年生がSA(StudentAssistant)、大学院生がTA(TeachingAssistant)として参加し、先輩が自身の経験をふまえ機器操作や実験手順などについて親身にサポートします。先輩・後輩の距離も近く、気軽に質問できる環境です。

Support3 メディアコンサルタント
ラーニングルームに常駐するメディアコンサルタントは、パソコンのエキスパートとして選ばれた4年生と大学院生です。初歩的なパソコンの知識からプログラミングなどの実践操作まで対応してくれるため初心者でも安心して相談することができます。

Support4 ICT教育システム
本学独自のeラーニングシステムは6万超のコンテンツを備え、各講義の予習・復習から講義資料の取得まで幅広く対応。高校までの数学・英語・物理・情報分
野のコンテンツもあります。質の高さが北海道教育委員会に認められ、全道の小学校・中学校・高校で利用されています。

Support5 研究室訪問
1年次にそれぞれの研究内容にふれられる機会を設けています。研究室を決定するのは3年次秋学期ですが、訪問によって自分の進路をイメージできたり、2年次秋学期の学科選択に役立てることができます。先輩の真剣な姿に自身を重ね合わせることで学修意欲も上がります。希望すればその後も自由に研究室への訪問はでき、多くの1・2年生が実際に研究室に足を運んでいます。
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